
松崎寿生(まつざきすう)/すう先生
名前:松崎寿生
生年月日:1999年2月2日
出身:北海道(函館)
性格:好奇心旺盛でフットワークが軽い
今までやってきたスポーツ:バスケットボール
好きな食べもの:お肉・お米、辛い食べ物、ハンバーグ、お寿司、麻辣湯
好きな言葉:やらない後悔よりやる後悔
得意なこと:人の顔と名前を覚えること、人見知りしない、コツコツ努力する
苦手なこと:家事
克服したこと:早起きができるようになった
資格
PHI Pilates Instructor(PHI MatⅠ/Ⅱ、Reformer Ⅰ)
ピラティスインストラクターを目指した理由
以前からピラティスに興味があり、カラダを動かす仕事をしたいと思っていました。
ピラティスを知ったきっかけがSNS(インスタグラムから)であり私もこんな風になりたいとい思うようになりました。
元々バスケットボールをしていた私ですがカラダを動かすことが好きであり、ピラティスを開始しました。
ピラティスを開始してカラダが変わる感覚や終わったあとの爽快感これをたくさんの人に広めたいと思いインストラクターを目指しました。


ピラティススタジオ あるくに入職した理由
スタジオがオープンしてからこのスタジオでレッスンを受け継続していました。
私は元々健康になりたい気持ちがありました。体を動かすことが好きであり、健康になるためにはどうしたらいいのかを考えてまずは運動することがいいと考えていました。
ピラティススタジオあるくのコンセプトは「一生歩けるカラダつくり」のコンセプトでありそれに共感し、健康になることを広めたいとも思うようになりました。
元々カラダを動かすことが好きなこと、代表の大塚が理学療法士で知識があることカラダが変わることを一緒に広めたいと思い入職することにしました。


接客業で培ったこと
元々相手に伝えることを言語化することや察することが苦手でしたが接客業の仕事を通して相手が何を求めているのか、何を必要としているのかを学び日々考えて行動することで身についてきました。
今ではお客様が必要としていることを考えて行動するができるのお客様に寄り添うことができます。
コミュニケーションするうえで大切にしていること
人と話すときに初対面の人でも話しやすい雰囲気を作ること、笑顔を絶やさずに会話することを大切にしています。
コミュニケーションするうえで人の話を最後まで聞くように相手が何を求めているのか?考え話を聞くように心がけています。