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正しい座り姿勢

本日は正しい座り姿勢についてです

正しい座り姿勢とはどんな姿勢なのか?

目次

正しい座り姿勢とは

頭からお尻まで一直線

耳→肩峰(肩)→大転子が真っ直ぐになるように座る

イメージ図

正しい座り姿勢の解説図(耳・肩・大転子が一直線/大腰筋と多裂筋のはたらき)|ピラティススタジオあるく(横浜・関内・馬車道)

真っ直ぐ座るためには

大腰筋や多裂筋が適切に収縮しなければいけません

大腰筋の解剖図|ピラティススタジオあるく(横浜・関内・馬車道)
多裂筋の解剖図|ピラティススタジオあるく(横浜・関内・馬車道)

大腰筋は腰椎から小転子(大腿骨)まで付着しています。

大腰筋は骨盤を前傾させたり、股関節を屈曲させる作用があります。

大腰筋が適切にカラダがを起こすことが難しく

骨盤が後傾してきてしまいます

多裂筋は仙骨から腰椎〜胸椎まで筋肉が付着しています

多裂筋は脊柱を伸展(伸びる)しることでカラダを起こせます

この2つの筋肉が適切に収縮することで

カラダを真っ直ぐにすることに必要な作用になります

不良姿勢の座り方

不良姿勢の座り方とは上記の正しい姿勢とは異なり

猫背になったり、円背姿勢になったりします

多くの人はスマホやパソコンなどする時に

背中が丸くなり頭頚部が前方に突出し

作業することが多いです

機能的にどうなっているのか

・骨盤が後傾(骨盤が丸まる)
・腰椎生理的前弯が消失(腰が丸まる)
・胸椎過後弯(より猫背姿勢になる)
・頭部前方変位(ストレートネックが助長される)
・肩甲骨外転(肩甲骨が外に広がる)
・肩関節内転・内旋(巻き肩になる)

・猫背
・反り腰
・仙骨座り

デスクワークの姿勢比較図(良い姿勢/猫背/反り腰/仙骨座り)|ピラティススタジオあるく(横浜・関内・馬車道)

原因

原因は以下になります

・骨盤(多裂筋、大腰筋)
・肋骨(腹筋群・広背筋)
・猫背(僧帽筋・前鋸筋)

骨盤

骨盤については先ほど説明した通りになります

肋骨

反り腰がの方は肋骨が開き正しい姿勢から

逸脱してしまいます。

原因は腹筋群(特に内外腹斜筋、広背筋)

外腹斜筋の解剖図|ピラティススタジオあるく(横浜・関内・馬車道)
内腹斜筋の解剖図|ピラティススタジオあるく(横浜・関内・馬車道)
広背筋の解剖図|ピラティススタジオあるく(横浜・関内・馬車道)

内外腹斜筋が弱化していると力が入りずらいので

肋骨が広がって引き締めることができません

この筋肉たちがしっかり収縮することで

肋骨を広がりを抑えられます

広背筋は硬くなったり、短くなると

腰が反りやすくなります

腰をそってしまうと肋骨が広がりやすく

なるのでより腹筋群の力が

必要になります

猫背

猫背の原因として『僧帽筋』『前鋸筋』があります

僧帽筋の解剖図|ピラティススタジオあるく(横浜・関内・馬車道)
前鋸筋の解剖図|ピラティススタジオあるく(横浜・関内・馬車道)

僧帽筋は上部・中部・下部に分かれており

中部と下部は肩甲骨を脊柱に引き寄せたり

下制(下にする)する作用があるので

猫背とは逆の動きになるので

正しい姿勢に近づきます

そして前鋸筋は肩甲骨を安定する働きがあります

前鋸筋が硬くなったり、短くなったりすると

肩甲骨の内側が浮き出たり

外に開いたりして猫背を助長させることになります

改善方法・ポイント

・坐骨が床に触れる
・肋骨が開かない
・背中が丸まらない
・頭頚部が前に出ない
・骨盤中間位(前後ろに倒れない)
・耳〜肩〜股関節がまっすぐ

上記が改善方法・ポイントとなります

動画で解説

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