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自己紹介Part1 pilates studio aruku 代表大塚瑛裕(おおつかあきひろ)

みなさん初めまして ピラティススタジオあるく代表大塚です

本日から開業までの道のりと開業してからのことを書いていこうかと思います。

目次

自己紹介Part1

名前は大塚瑛裕(おおつかあきひろ)、出身地は仙台で生年月日は1988年3月1日です。

幼少期から専門学生までは仙台で過ごしていました。

小学生〜中学生時代

小学生の頃は学校と遊びに全力でした。

休み時間はドッチボール、家帰ってからはゲームや外で遊んでいました。

小学生の間は水泳と公文を習っていて水泳は一生懸命で勉強はあまり好きではなかったです

公文は積極的やりたいわけではなかったですが小学生の間は頑張って行ってました。

小学生の頃は一生懸命遊びに没頭していました。友達を遊ぶことに一生懸命になっていました。

中学生に入ると部活動が始まります。

なんの部活に入ろうかな〜

と迷った末に陸上部に入部しました。

小学生の時も比較的足が速い方だったので水泳部と悩んだですが

陸上部に決めました。短距離と長距離の両方できましたが、短距離早い方がかっこいいと思い

短距離にすることにしました。

通っていた陸上部では比較的強く県大会や東北大会に出場できました

一年生の頃からリレーの選手になり先輩方と一緒に足が早くなることだけを考えてました。

当時は部活動の先生も厳し方ためなにかやってしまったり悪いことをすると

ビンタされたりゲンコツなどがありましたが今考えると懐かしい思い出です。

今の世の中では難しいとは思いますが・・・

上級生になり部活の部長も経験し、このまま高校でも強いところに入学し

入部しようと思い全国大会に出場している高校に推薦で受けましたが・・・

「不合格」・・・・・・・・

まぢか・・・・・・・

どうしよう、先輩もいっていたりと自分も合格できるかと思っていたのに・・・

落ちてしまったことは仕方ありません。

勉強は苦手だったので自宅近くの公立高校に進学しました

これからどうしよう・・・・

さあ次は高校時代の幕開けです

高校時代

希望していた高校ではなかったため、部活動はどうしようと思い

一応陸上部の見学しましたが、あまり強い高校ではなく

入部したら自分が一番早い状態になることを知り

「う〜ん」嫌だなと当時は思ってしまいました。

友達がバレー部に入部していたため、一緒に入ることになりました。

自分で決めたことなのでひとまず頑張ることを決め

3年間部活を頑張りました。

ここでは決めたことを継続する力、諦めない力が身につきました。

将来のことを考えなくてはいけません。自分は何をしようかと日々考えます。

そんな時母親から理学療法士を言う職業を紹介されます。

「理学療法士」???なんだその仕事は??名前はかっこいいぞ

その程度です。

理学療法士について調べてみると

どうやらリハビリの仕事で怪我や病気がある方に対して

リハビリする仕事ということまでわかりました。

実際に現場で見てみてく、父親の知り合いでつてがあったので病院を見学させてもらうことができました。

実際みてみてこれはいい仕事だな、「かっこいいな」やってみたいと思いました。

元々人間の身体のことについては興味があったのでいいなという思いもありました。

現在は違いますが、当時の理学療法の学校は倍率が高くなりたい人が増えており、なかなか受かることが難しかったです。

専門学校ですら落ちることも多かったです。勉強は高校でもあまり得意ではなかったですが

理学療法士になりたいと強く思い勉強を必死に頑張り、大学と専門学校を受験

結果は・・・「不合格」・・・・・・・・

まぢか・・・・・人生二度目のショック(恋愛は除く)です

落ち込んでいても仕方ありません。

今の目標は理学療法士の学校に入学することなので

落ち込んでいる暇はありません。

よし「浪人しよう」と思い親にお願いして浪人することに決めました。

次回へ続く・・・・

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