鏡に映った自分の姿勢を見て、「こんなに丸まっていたかな」と思ったことはありませんか。横浜・関内・馬車道の女性専用マシンピラティス「あるく」では、お越しになる方の8割が「姿勢を変えたい」という目的でいらっしゃいます。以下でくわしく説明します。
このページでは、猫背・巻き肩・ストレートネック・反り腰がなぜ自力で戻らないのか、そして何をすれば変わるのかを、理学療法士(臨床歴13年)の視点でまとめました。
なぜ「気をつけているのに」姿勢が戻ってしまうのか
背筋を伸ばそうと意識しても、5分後には元に戻っている。これは意思が弱いからではありません。
姿勢の崩れは、骨や関節が固まっているのではなく、「使えていない筋肉」と「働きすぎている筋肉」のアンバランスとして現れます。働いていない筋肉がある限り、体は楽な形(=崩れた姿勢)に戻ります。
だから、意識ではなく、使えていない筋肉を動かせる状態に戻すことが先です。そこが変われば、力を抜いたときの姿勢そのものが変わります。なぜ1回のレッスンでも変化が出るのかは初回変化率98%の記事で説明しています。

あなたの姿勢はどのタイプですか
ひとくちに「姿勢が悪い」と言っても、崩れ方はいくつかの型に分かれます。型が違えば、やるべきことも変わります。当てはまるものから、実際の変化をご覧ください。
| タイプ | こんな見え方をします |
|---|---|
| 猫背 | 背中が丸まり、頭が前に出る。写真で自分だけ小さく見える |
| 巻き肩 | 肩が前に入り、胸が閉じる。腕が体の前側についているように見える |
| ストレートネック | 首がまっすぐになり短く見える。あごが前に出る |
| 反り腰 | 腰が反ってお尻が後ろに出る。お腹が前に押し出される |
| 年齢とともに崩れた姿勢 | お腹が突き出し、背中が丸くなる。実年齢より上に見られる |
| 運動しているのに崩れる | 左右差がある。鍛えているのにラインが整わない |
姿勢が変わると、肩こりが戻らなくなります
当スタジオにお越しになる方の8割が、肩こりや首のこりを抱えています。そして多くの方が「マッサージに行った日は楽になるのに、2〜3日で戻る」と言われます。
戻るのは、こりの原因が筋肉そのものではなく、その筋肉を働かせ続けている姿勢のほうにあるからです。頭が前に出た姿勢では、首と肩の筋肉が一日中頭を支え続けます。揉んでほぐしても、姿勢が同じなら翌日また同じ仕事が始まります。
詳しくは肩こりはなぜ揉んでも戻る?をご覧ください。
あるくで行っていること
① 姿勢を評価してから始めます
いきなり動き始めません。カウンセリングでお悩みと生活を伺い、立ち姿・動きのクセを評価します。「どこが硬いか」ではなく「どこが働いていないか」を見極めます。ここが理学療法士の仕事です。
② マシンで、使えていない筋肉を動かします
リフォーマー・キャデラック・チェアなど6種類のマシンを目的に応じて使い分けます。スプリングが体を補助してくれるため、運動が久しぶりの方や体が硬い方でも、狙った筋肉だけを動かせます。自力では難しい動きが、マシンなら成立します。
③ レッスンの前後に姿勢写真を撮ります
「なんとなく良くなった気がする」で終わらせないために、前後の写真をその場で見比べていただきます。実際の変化はビフォーアフターにまとめています。

年代によって、変えるべきところが変わります
20代・30代は、デスクワークやスマホによる猫背・巻き肩・ストレートネックが中心です。一方で40代以降は、産後の体の変化や更年期以降の変化が重なります。
同じ「猫背」でも、20代と60代では原因が違います。だからあるくでは、決まったプログラムを当てはめず、その方の体を見てから内容を決めます。
どのくらい通うと変わりますか
初回のレッスンでも、姿勢写真で見て分かる変化が出る方がおよそ98%いらっしゃいます。ただし、その場の変化を体に定着させるには継続が必要です。
もっとも選ばれているのは月4回(週1回)です。前回の感覚が残っているうちに次を重ねられるため、体が新しい姿勢を覚えやすくなります。月2回(2週に1回)からもご用意しています。頻度の決め方はピラティスは週何回通えばいい?、料金はレッスンメニューをご覧ください。
よくあるご質問
まずは、いまの姿勢を見せてください
体験レッスンでは、カウンセリングと姿勢の評価を行ったうえで、その日の内容を決めます。前後の写真をお撮りしますので、その場で変化を目で確認していただけます。入室から退出まで60分程度、年齢制限はありません。

