おおつかあきひろ/あっきー先生
名前:大塚瑛裕
生年月日:1988年3月1日
血液型:O型
出身:仙台
性格:勇往邁進
人生:波乱万丈
今欲しいもの:暖かい家庭
好きな人:笑顔が素敵な人、ポジティブな人
苦手な人:否定ばかりする人、不機嫌な人
幸せを感じる瞬間:お風呂に浸かった時、寝る前の布団に入った時、実家の犬とじゃれているとき
ポジティブでいられるコツ:人と比べない、過去の自分より1歩でも前に進めていればOK
好きな食べ物
①お寿司(ウニ、マグロ)
②甘いもの(特に和菓子、洋菓子も好き)
好きな言葉
①今日が一番若い日、今すぐ行動しよう
②一期一会
③後悔先に立たず
④日々挑戦
得意なこと
①決めたことに対して継続して物事を実行する
②人とのコミュニケーション
③人見知りしない
④すぐに実行できる
⑤新たな挑戦
苦手なこと
①単純作業
②同じことの繰り返し
克服したこと
①人前で喋る
②緊張すること
今までやってきたスポーツ
小学生:水泳
中学生:陸上
高校生:バレーボール
専門学生:フットサル、バスケットボール
その他:バドミントン(高校生〜専門学生で週1回程度)、スキー・スノーボード(小さい頃から)
趣味:サウナ、スキューバダイビング(現在あまりいけてない)、漫画(特にワンピース)
資格
①理学療法士
②ピラティスインストラクター(PHI Pilates Mat I/II、Props、Barrel、Chair、Reformer I/Ⅲ Tower)
理学療法士を目指した理由
母親が介護の仕事をしており、理学療法士の仕事を紹介してくれました。元々運動が好きで筋肉や身体の構造に興味があり実際の現場ではどのようにしているのか興味があり病院を見学し「人のためにする仕事いいな」「かっこいいな」と思い理学療法士を目指し始めました。
理学療法士として12年間で1500名以上サポート
仙台医健専門学校を在学中就職活動でリハビリに力を入れている病院を知り
先生に相談したが「お前は無理だよ」と言われたが
理学療法士として頑張りたいと言う思いが強く就職試験を受けて見事合格
船橋市立リハビリテーション病院で7年勤務後、
神奈川県海老名市にある石坂整形外科クリニックに転職
12年間で約1500名以上の患者様をサポートしてきました
手術後の患者様はもちろん手術前や難病、スポーツリハビリ、小児と様々な経験をしてきました
常勤で勤めながら、副業としては訪問リハビリ
スポーツジム内でのパーソナルトレーナー、都内での自費リハビリでも活動
ピラティスインストラクターを目指した理由
病院や整形外科クリニックで10年以上臨床現場で患者さんと関わっていました。
基本的に怪我や病気になってしまうと元の状態(元の状態を100%とすると)
なかなか100%の状態に戻ることは難しい場合が少なくありません。
怪我する前にどうにかしたい気持ちが年々大きくなっていた時・・・
そんな時前職場で一緒だった看護師さんからピラティスの良さを伺いまずは自分で体験してみようとスタジオに・・・
ピラティスを体験すると身体がいい状態「変わる」「変わる」エクササイズだけでこんなにかわるのか・・・・と目から鱗でした。
ピラティスエクササイズの知識や運動と理学療法士で培った長年の知識・技術を掛け合わせたら自分の強みが強化され患者さんによりよいサービスが提供できるのではないかと思い目指しました
なぜすぐに行動できるのか
理由は2つあります。
1つ目は小さい頃にサッカーをやりたかったのにしなかったことです。この頃は自分が小さかったため親に止められてやらなっかです。しかし本当にやりたいことであればやりたい意思を伝えてやればよかったなと思います。
2つ目は中学校から高校生になる時です。
中学生の時は陸上部で部長をしており県大会で入賞や東北大会に行った実績があります。
高校でも陸上をしたいと強い高校へいこうとしましたが勉強が苦手で入学できず、違う高校に行くことになりました。
そこでは陸上部はあまり強くなく活動も盛んではなかったため、
バレーボール部に入部しましたが、心のどこかで陸上部をやりたいなと言う気持ちがあり後悔しています。
高校卒業してからは自分がやりたいことに正直になり
後悔しないようにいきいるのですぐに行動できるようになりました。
継続力が身についたワケ
継続し続けることで結果が伴ってくるからです。
過去を振りかってみると
小学生の頃は水泳の大会で入賞
中学生の頃は陸上で入賞
高校生の頃は初心者でも諦めずに練習していれば試合にでることができたこと
専門学生時代は国家試験合格
仕事してからも職場での役職や学会発表
ピラティスインストラクター試験合格
副業で仕事を得るために営業活動で仕事獲得など様々なこと小さい・大きい関わらず結果が伴ってきます。
結果ばかり書くと人生上手くいっているように見えますが、そこにはたくさんの失敗もあります。
失敗から学びまた再挑戦することの繰り返しです。
Pilates studio arukuをオープンした理由
〜ピラティススタジオあるく〜
ピラティススタジオをオープンした理由は大きく分けて2つあります。
1.怪我や病気とする前の状態から運動を通して関わることができるため
1つ目の理由は今まで病院やクリニックでリハビリの仕事してきて身体の状態が悪くなってからでは元の状態になるのに時間がかかったり元の状態になることが難しいことも多々ある
病気や怪我をしていない段階で理学療法しとして活動するには知名度も場所もない。
そんな時ピラティスに出会いました。
最初は知り合いからの紹介でピラティスの良さを教えてもらい体験すると身体の変化が「わかる」「わかる」と思いました。この時ピラティスと理学療法士の知識でたくさんの人にエクササイズを通して身体の良い状態にしたいと思い「pilates studio aruku」をオープンしました。
2.人生をより良くするために健康であってほしいから
2つ目の理由は人生を楽しむためには健康が土台であった方がよいからです。
世の中お金で買えるものと買えないものがあります。健康はお金では買えません。しかも急に意識してもすぐには健康になるわけではありません。健康になるということは日々の積み重ねであり今の身体の状態は過去にしてきた結果なのです。
例えば太っていたり体が動かしにくくなっているのは過去の積み重ねなのです。健康になるきっかけや場所を提供したくてピラティススタジオあるくをOPENしました。
理学療法士×ピラティスインストラクターの相性は・・・:理学療法は身体の構造を把握し病気の症状に合わせてリハビリする国家資格の専門家です。ピラティスインストラクターはそもそもピラティスはリハビリのためにできたベッド上で行う器具を使用したエクササイズです。この2つを掛け合わせることで身体や病気の知識をピラティスエクササイズを行うと効果抜群であり相性は最高です。
人生のテーマ
人生のテーマは楽しく後悔しないように生きる
なぜこのようなテーマにしているのか・・・
それは何度か後悔したことがありもうそんな人生嫌だなって思っているからです。
人間誰しも終わりを迎えます。その終わりの時に後悔だけはしたくないそんな気持ちで自分の中でテーマを決めています。
ピラティススタジオあるくで得られるもの
ピラティススタジオあるくでは想像通りピラティスをするので身体は健康になります。
しかし健康にしたいだけではないのです。それは入り口に過ぎません。最終的には人生を楽しんでほしいのです。
健康にある先楽しく人生を送るために一つの手段としてピラティススタジオしているだけなのです。
幸せは人それぞれですが、「あるく」のスタジオに来れば一緒に楽しい人生を送るために関わらせていただきます。
今後の展望
今回のPilates studio arukuを出店したのはまだ始まりにすぎません。
なぜなら最終目標が株式会社Happy Lifeを設立し健康に対する事業(食事・睡眠・運動)を展開していくからです。このHappy Lifeは人生のテーマでもあるように人生楽しく暮らすという意味が込められています。
人生楽しく暮らすには「健康」が必須です。私が思う健康は食事・睡眠・運動です。健康はお金では買えません。
過ぎ去った時間も戻りません。自分の身体に投資をして健康な身体で生活できる人生にしましょう
今回はその運動部門でピラティススタジオを出店したにすぎません。
もちろんピラティススタジオも多店舗していきますが、
運動部門以外にも食事部門、睡眠部門の事業展開していきます。
運動の方も今回はピラティス、今後はダイエット部門などを展開し、食事の管理もしていきます。
睡眠・食事に関する事業展開も楽しみにしていてください
みなさんの人生がよりよくなるように関われればと思っています。
経歴:理学療法士資格取得後
船橋市立リハビリテーション病院で7年勤務
神奈川県石坂整形外科クリニック5年勤務
非常勤の業務委託で恵比寿の自費スタジオで勤務
非常勤の業務委託でルネサンススポーツジム
フィットネス&スパココカラスポーツジムでパーソナルトレーナーとして勤務
非常勤で訪問リハビリで勤務
市からの仕事を月1回程度実施(ピラティスと講演会)
その後独立し今に至ります